自閉スペクトラム症にまつわるエトセトラ

自閉スペクトラム症(ASD)についての障害特性や支援に関する情報を発信していきます

TEACCHの原理④

 

TEACCHの原理④は

 

④療育プログラムは包括的に調整されなければならないこと

 

 

です。

 

包括的にとは、どういうことか言いますと、

 

つまり、人生全般を支援しなければいけないということなのです。

 

今関わっている自閉スペクトラム症のお子さんは何歳ですか?

例えば、小学生であれば、小学生の時のことだけを考えるのではなく、中学、高校、そして、大人になったときのことを見据えて、今の支援を展開する必要があるということなのです。

 

 

相談支援専門員という、人生全体を通した支援計画を作成、助言を行うサービスがあるが、そういった役割の方に頼りながらも、自閉スペクトラム症に関わる全ての関係機関が、人生全体を見据えて今やるべき支援を行うべきだと私は思います。